YSN-553 過保護な娘が最近イベントテクニックを身につけてしまったので仕方がないと思っていたのに実験台に行ってみたらマジでエロ履歴と恥ずかしいM性癖が分かってしまった。 聞いていた娘もエロモードに入りイタズラを責めてザーメンを全部搾り取った。 2

序章:常日頃から溺愛してやまない俺の一人娘が何故か「催●術」に興味津々。実験台になった俺は術にかかったフリでもしようかと思ったのだが、まさか本当に目がトローンとしてしまい、意識がぼんやりとなってしまった。すると娘が「小遣い増やしてほしい」とか「セックスライフはどうなのか」などと訊いてきては悪戯っ子のように俺のチ●ポを咥えて抜群のエロテクニックで責めてくるので、意識朦朧ではあったものの大量射精してしまったのだった…。