序章:ムードも愛情も無いご主人とのセックスに不満だった上岡さん。 前回、初めて会った男との情熱的なセックスに感動し、再び会いたいとリクエストを受けました。 一度経験してしまった興奮と快楽を忘れることが出来ず、この日まで何度も思い出しては自慰行為をしてしまったと顔を赤らめながら話す表情はまるで初エッチを終えたばかりの女性の様でした。 そして、ベッドの上でカラダを重ねていくと一瞬で興奮度は頂点に達し、性欲に取り憑かれたように男根を求めてきた…。