序章:恥ずかしがり屋のくせに人一倍卑猥な事に興味のある〈ふゆか〉。ご主人様に身も心も捧げ、本物のマゾ奴●になりたいと本心を漏らす。純粋で好奇心旺盛ゆえに飼育には最も適している。メス穴はおとなしい造形をして、強い力で指を締め付けてくる。奥まで入れられた〈ふゆか〉の呼吸が荒くなってきた。指で充分に慣らされたメス穴に、バイブを挿入。〈ふゆか〉はシーツを強く掴み力みながらも感じている。最初こそ挿入を怖がっていたものの、なかば強引に刺し込まれることでマゾ心を刺激されたようだ。メス穴にバイブを深々と挿入された状態でご奉仕を命じられる。〈ふゆか〉のご奉仕はとても丁寧。最初にタマの皺を延ばしつつ舐め上げて、やがてサオに移動する。そして、零れたカウパーをすべて舐め取り味わいつつのおしゃぶり。曲線が強調される卑猥な水着を着せられ、愛撫を受ける。声が外に漏れるのを気にしていた〈ふゆか〉だったが、指がメス穴内部で激しく動いたときには、自制できずに躰をのけ反らせて大絶叫させて痙攣。満足した表情で躰を強張らせ、この日初めての絶頂を見せた。ワンピースの裏側に巨根が隠れている〈ふゆか〉をソファーに押し倒し、敏感な乳首を弄ってやると、巨根をさらに大きく膨らませて、可愛らしい声をあげた。あどけなさが残る外見とは裏腹に、存在感抜群のペニス。〈ふゆか〉の中で羞恥と快楽が混在している。可愛くも悩ましい声を出しながら、メス茎への愛撫に酔っている。何度も寸止めされることすら嬉しいように見えた。そして、キスと乳首、ペニスへの三点責めに、〈ふゆか〉はひと際高い嬌声を上げる。