序章:J○リフレで人気の子が実は裏オプOK、という噂を聞いて早速指名してみた。 待ち合わせ場所で佇んでいたのは…えっ、マジでこんなカワイイ子が!可愛すぎるベビーフェイスで、リフレと分かっていても制服が似合いすぎてる。 笑うと健康的な白い歯がのぞいてドキドキ。 階段を昇る時についしゃがみこんで覗いちゃったら、チラチラのぞく白いパンティに悩殺されちゃった。 今日オレが予約しているのは、イチャイチャちゅぱちゅぱ全裸監督コース。もうカメラはセット済みだ。 「恥ずかしいです」 「あんまり撮られることないの?」 「ないんです」 制服でモジモジしてる姿まで男心をくすぐられる。でも、今日はたくさんエッチな事が出来ちゃう。 「でも、そういうのダメなんで」 「男の人、責めるのが好きそうって事?」 「挟んでみます?」 なんとも柔らかそうな肉付きのフトモモに手を伸ばすと、ピタッと手のひらを挟んでくれる。イタズラしてパンティに触れちゃうと、 「ちょっと、ダメですよ」 とたしなめられちゃった。なかなかガードが硬い。裏オプOKって噂は本当なのか? それでもきめの細かい色白美肌をたっぷりと撫でまわしているとどうしてもムラムラしてきちゃう。 「何がしたいですか?」 「ちゅぱちゅぱ…」 「じゃあ、しますね」 目をつぶった美少女の顔が近づいて来ると、唇と唇が重なった。 えっ、マジで? チュッチュとキスしていると、おもむろにオレのシャツのボタンを外し 「気持ちいいですか?」 と、クリクリペロペロしてくれる。快楽に思わず声が漏れちゃっていると、 「こっち来て下さい、いいですか?」 オレのズボンを脱がせて、パンパンになったパンツを愛おしそうに撫でまわす。 スルリと脱がされると、ジッと見つめながら、いやらしく舌を伸ばしてチ●ポをペロペロ舐め回してパクリ。ジュルジュル音を立て、唾を垂らして手コキまで繰り出してきちゃう。 「ああ、気持ちい」 積極的な彼女が愛おしく、抱きしめてたっぷりとキス。レロレロと舌を絡めながらも攻撃の手は緩めずにいてくれる。 背後からささやきながら制服のボタンを外し、マシュマロのようなフワフワおっぱいをモミモミしちゃう。 「オナニーとかするの?」 「やり方とか分からなくて」 「こうやって乳首を…」 ピンク色の大きめ乳輪をクリクリしたと思ったら、両手でみずからのおっぱいをもんで 「ああっ、ハアハア」 うっとりと気持ちよさそうな顔で感じちゃってる。 「ぺろぺろしたいなあ」 「じゃあ、ちょっとだけ」 どさくさに紛れて、乳首をちゅぱちゅぱすると、ますます喘ぎ声が大きくなっていった。 「見るだけ、見るだけ」 と、ますます過激な要求しちゃう。真っ白なパンティをめくってマ●コを露出させてしまう。そっと指先で撫で回すと、 「パンツ買うからさあ、脱いで」 「そうなの、はい」 「履いてないとこ見せて」 「えっ、ちょっと」 M字開脚させ股に顔をうずめてペロペロしちゃう。すると、 「イく、イくっ」 ガクガク体を震わせてイッちゃった。 ヌルヌルと愛液が溢れ出し、指を差し入れ中で動かすと 「ダメダメ、やめましょう」 でも、攻撃の手は緩めない。体をのけ反らせてますます感じちゃっている。 「スマタしてもいい?」 「擦るだけだよね、いいよ」 チ●ポの先端をヌルヌルのマ●コに擦り付ける。そのまま生でスルッと入っちゃった。 「あっ、ダメ入っているよ」 「ちょっとだけ」 そう言いながら、イチャイチャ抱き合って小刻みにピストン運動を送り出す。 「あああー、イくうう」 しきりにダメだよとは言うけれど、相当敏感なようでオレの言いなりだ。 彼女を四つん這いにすると、バックからズボズボとチ●ポを送り出す。 「チンチンでイくの気持ちい?」 「気持ちいいよ」 自分の言葉で言わせちゃっただけに、更にガクガクと体を震わせちゃっている。 寝バックでお尻の間を出入りするチ●ポを見下ろして楽しんだと思ったら、騎乗位でも彼女は積極的に腰を振ってくれる。 感じすぎて放心気味の彼女を横たえ、ペロペロ舐められるのもやっぱり気持ち良いみたい。カメラを持ち出し、おっぱいを揺らせながらズボズボする様子もバッチリ撮影。 「●しくなっちゃうから、ダメええ」 たまらず、そのまま中出ししちゃった。 「出ちゃった?」 ガクガク震えているマ●コからドロッと精子がこぼれ落ちた。それでもまだオレのムラムラはおさまらない。 「もう一回しよう」 「えっ、できるの?」 制服のリボンを残して全裸にさせると、彼女が上になって積極的に腰を振ってくれる。 小柄なのにGカップはあろう美巨乳がブルブルと揺れているのを見上げ、体を反らせてチ●ポが出入りする様子もバッチリと撮影。 再びバックで貫く様子も、すべて映像で記録する。ノリノリな彼女、バッチリとカメラに目線も合わせてくれ、一緒になって楽しんでくれる。 「あっ、またイっちゃう」 ぐったりとした彼女をあおむけにして、マ●コをどアップで撮影しながら指先でピチャピチャ。 「いくいく、いくうっ」 もう感じすぎちゃって声にならないみたい。 「またイこう」 ドクドクドク、中出し2発目だというのにマ●コからたっぷり精子が溢れた。 「たくさん出てる、気持ち良かった」 うっとりした目つきで、 「また呼んで、楽しみにしてる」 ニッコリほほ笑む彼女。やっぱり噂は本当だった、裏オプ最高だね!