序章:田舎暮らしの母が久しぶりに僕たち夫婦の元へ遊びに来てくれた。その夜、トイレから出た僕は風呂上がりにボディケアする母をを見た。そこでむっちりした母の裸体を目にしてしまった。興奮した僕は妻と営もうと誘うも断られてしまう。仕方なく寝ようとするが寝付けず、僕はこっそり母の寝ている寝室へ向かった。吐息を立てる母の布団をめくると、堪らなくいい香りが。僕は母を起こさぬよう、静かに体を弄っていった…