序章:ヌキ無し健全店という謳いの中で密かに繰り広げられるちょっぴりエロいマッサージ。キワドイ手つきについ反応してしまう僕に、女の子は「どうしましたか?」「痛かったですか?」と意地悪な言葉を投げかけながらその手は更に敏感な箇所へ進入していく。「発射行為は禁止されているのでダメですよ!」と言いながらも、女の子の手は容赦無く僕のそれを刺激的にマッサージする。ああ、僕はどうしたらイイの??