序章:あめりと夫はもうすぐ結婚1周年。そんな折、友人にガールズバーを手伝ってと頼まれ働くことにした。あめりは仕事で夜が遅くなるようになり、夫と仲違いし始めていた。その頃、店長は黒人に借金の返済を迫られる。店長は借金の代わりに友人のあめりを差し出すことにした。それから、あめりの酒には媚薬が仕込まれるようになった。夫と不仲になっていたあめりは優しくしてくれた黒人に身体を委ねる。そして最後の仕上げが始まった…