序章:結婚して3年。夫は肩がこっていると言ったらマッサージをしてくれるような優しい人で、仲はとても良いのですがセックスはご無沙汰気味。そんなある日、なかなか肩こりが改善しない私に夫は出張マッサージを勧めてくれました。しかし、やってきたマッサージ師はおっぱいやおマ○コをしつこく触ってきて……。拒みながらも久しぶりの刺激に快感を覚えてしまった私は、夫に悪いと思いつつより強い快楽を求めてしまうのでした。