序章:東京近郊で夫「裕也」と暮らす妻の「伊織」は何不自由無い生活を送っていたが一つだけ悩みがあった。それは子作りをしたいと思っているのに夫が乗り気ではないというコト。それにより欲求不満を募らせていた「伊織」は虚しく自慰行為に耽る毎日を過ごしていた。そんなある日、町内会長「滝本」がお報せを持ってやって来た。つい、「滝本」にその悩みを話してしまい…妊娠適齢期のムッチリした肉体に町内会の魔の手が迫る。#養老P