序章:周りから仕事が出来ると思われている皇先輩。本当はダメダメなのにそう思われてるのは、部下である僕のフォローのおかげ。そんな先輩のマンコはもっとダメダメで、すぐに挿れたがるし潮を吹きたがる…デートの最中もおもらしをするので潮吹き我慢させて吹いたらお仕置き中出し!溜まりに溜まったバカマンコからはとんでもない量のスプラッシュ潮が!仕事だけじゃなくマンコも教育してるってことは、皇先輩と僕の2人だけの秘密です…。