序章:心優しいまちは街でうずくまっていたおじいさんを介抱してあげた縁で家にちょくちょく様子見に来ていた。そんな中、突然ムラっとしたおじいさんがまちに襲い掛かると抵抗され、叩いて拘束してしまう。友達を呼んで相談するが、自分がしてしまった事が犯罪だと気付き、恐怖する。そして全て無かった事にするために…。