序章:この子、可愛い…。娘に彼氏を紹介された優子はひと目でその若く逞しい肉体に目を奪われてしまった。表面上ではよき母を演じながらも頭の中では淫らな妄想が駆け巡る。こんなことは許されないと優子は自制しようとするが娘の彼氏と話すだけで体は疼き、さらに欲情してしまい…。その夜、とっておきのセクシー下着を身にまとった優子は妖艶な微笑みを浮かべて娘の彼氏が眠る部屋を訪れた。