序章:再婚した私は、義息子の悪巧みを何も知らなかった…。「これは違うの、ちょっと…その…ごめんなさい…寂しくてつい…とにかく…お父さんには内緒にして…。」夫が出張で義息子と二人きり。息子の下心に気づき距離を保っていたのに…欲求不満で魔が差し息子の友人に口説かれてキスをしてしまった…義息子にその現場を見られてしまう…罠とは気づかずに。