序章:彼女の家へと初めてお邪魔してきたのですが…そこでご挨拶した「彼女のお母さん」が何とも美人で優しそうな女性で…。その晩お母さんのご厚意で泊まらせていただくことになったのですが…夜に寝付けずに階下へと降りたらお母さんが一人でしっとりと手酌酒をされていて…「ヒロシ君も飲む?」そう言われてドキドキと座らせていただいたのですが、話しているうちに段々とむず痒い空気になってきてしまって…気づけば男女の関係に…。