序章:仕事が出来て頼りがいのある女上司、つかさ先輩に週末デートに誘われた僕。上品で綺麗な先輩が、まさか淫らな表情で何回も連続射精させる、実は下品な一面があったとは…。「君のかったいおち●ぽ、気に入ってしまった」スケベな目つきで僕のアソコを玩具のように扱い、尻穴も玉裏も竿も乳首もぜ~んぶ舐め尽くしてくる!そして、精子が空っぽになってもまっだまだ誘ってくるヤバい性欲の持ち主!「この上司の部下で良かった!」。