序章:年上の夫の精力が衰えて早数年。満足な夫婦生活を営めないストレスは彩音をむしばんでいた。(誰でもいいから今すぐチンポが欲しいっ!)欲求不満が限界に達したそのとき…目の前に飛び込んできた息子のイチモツ。いけないと思いつつも久しぶりに味わう肉棒の快感から抜け出せなくなっていた。「いってらっしゃいあなた…」今日もまた夫を送りだすこの言葉が禁断セックスの合図になる…。