序章:可愛い制服で有名な某ファミレスが閉店の為、短期バイトを急募!制服に憧れ面接に来た女性たちにその場で制服を着用させた後、「是非君にはこの制服を着て働いて頂きたい!」「とても似合う!」などと甘い言葉で女性をその気にさせ猥褻行為を行い中出しレ●プまでしていたという。今回やってきたのは、ロングヘアーの化粧の薄目で綺麗な女性。コスプレじゃなく仕事としてココの制服が着たいということで面接にやってきたようだ。「ウチ、時給もねそこそこ高いから色々厳しい所もあると思うけど大丈夫?」「はい。頑張ります!」元気に答える女性。「もし採用されたとしたら、シフトどれくらい入れそう?」「週5くらいは入れます。」「え!?結構入れるね。他に仕事とかはしてないの?」「はい。今は他に何もしてないです。」「なるほどねぇ、分かりました。ちょっと制服がメインだから、一度制服着てもらおうかな。」女性は嬉しそうに着替え始めた。「ん~、やっぱりいいねぇ。ちなみに胸は何カップあるの?」唐突に聞く店長。「胸ですか?Cカップです。」「あ~、Cかぁ~」残念そうにする店長。「やっぱりダメですか…?」不安になる女性。「やっぱりね、制服が売りな所があるし、デザインもね強調されるようになってるんだよねぇ」女性の背中に周り結び目をきつく縛る。「じゃ、シャツのボタン開けれる?」「はい。」ボタンを外していく女性。「あっ!結構谷間あるね。へぇ~」舐め回すように見る店長。「足長くて綺麗だねぇ。」急に褒めだす店長。「そうですか?ありがとうございます。」「ちょっとスカート上げてみよっか?せっかくだから足を見せた方がいいよ。」「はい。」腰の部分を折って短くするも「もう一折しようか。」短くなったスカートからはパンツだけでなくお尻が半分くらい見えてしまっていた。「ウチの店さ、結構セクハラしてくるお客さんも多いんだよね。」「そうなんですね…セクハラですか…?」「やっぱこういうカッコしてるからさ…」と話しながらお尻を触る店長。「あっ!ちょっと、やめて下さい!」少し強めに嫌がる女性。「やめて下さい!ってのは、あまり言い方よくないなぁ」お尻をまた触り始める店長。「コッチお客さんだから!」と念を押すクズ店長。今度は後ろから胸を揉みしだく。「有名になりたい?」「は、はい。なりたいです。」「ココで働きたいんだよね?」「はい。」「シフトもいっぱい入れてあげるし、時給も上げてあげるよ。」そんなやりとりを繰り返しながら次々要求をしていき最後には中出しまで!?店長の記録映像5名を是非ご覧ください。