序章:消灯時間前の病室。一人の患者がモゾモゾと動いている...。スマホでHな動画を観ながらオナニーをしているのだ。部屋に入ってくる看護師。薬の時間だと呼びかけるが、イヤフォンをしてオナニーに夢中な患者は全く気付かない。オナニーをしてるのに気づくと少し気まづそうな顔をする看護師。一呼吸してから患者にツンッと指で気付かせる。患者が振り向くと「ハッ!!」と急いで布団でイチモツを隠した。「座薬の時間ですよ。お尻を出して下さい。」何も見てないフリで接してくれる優しい熟女は、アリサさん既婚者子どもアリ。ビックリして平静を保とうと世間話を始める患者。「え~?看護師さんって忙しそうだから、出会いが無いと思ってました。」少し話をするとゆっくりズボンを脱いで四つん這いになる患者。「吉田さんさぁ、さっき何してたの~?」少し意地悪そうに聞くアリサさん。「え?え~、今ですか?え、映画観てましたけど...」「ウソォ~~、一人でシテたでしょう?」そう言うとお尻を優しく撫でた。「あっ!」敏感な患者。「溜まってるの?」「え?いや...」「こ~れ」と手回しイチモツを握るアリサさん。「あ!ちょっ!!」「お手伝いしてあげるね。」患者のチ○コをしごきながら、お尻周りを舐め始める。「あ~~」と声をあげてしまう患者。シコシコ、シコシコ...「吉田さん、段々大きくなってきてますよ。」「あ!いや!」と手で抑える患者と同時にアリサさんが仰向けにさせる。すると目の前に巨根が!!「すごい大っきい!」少し嬉しそうな顔でビックリするアリサさん。我慢出来ずにすぐ口に入れると発射するまで放しません。口内発射でフィニッシュした後、次の日にはアリサさんの逆夜●いが...。巨根に魅入られた熟女看護師アリサさん。