序章:「今日、家に誰もいないから…。君ともっと次の段階に進みたいな…」初めてできた彼女と付き合って、3ヵ月の記念日——。脱童貞を期待しながら家に遊びにいったのだが、突如として彼女の母親が帰ってきてしまった。見るからに躾に厳しそうな彼女の母親(ムチムチエロボディ)…。娘の前では普段優しい母親を演じているようだが、僕と2人きりになるやいなや「うちの子と別れてくださらない?」とめちゃくちゃ敵視されてしまう…。『彼女とヤりたい』という下心まるだしの僕に嫌悪感バリバリな彼女の母親は、僕らの不純異性交遊を阻止するためにあらゆる手を尽くして精子を搾りとろうとしてくる…!?「すべては、大切な一人娘の健全な成長を守るため…生ハメ仕方ないことなのよ…!」教育ママvs性欲ありあまった僕との戦いがはじまる…!