Принадлежащий:臨月を迎え里帰りする嫁を見送って健太は一人で奮闘していた。淋しくはあるが生まれてくる子供のためにも精一杯頑張らねば。そこに突然、義姉のふみ菜が様子を見に来てくれた。「せっかく来たんだから家事くらい手伝わせて」そう申し出てくれたふみ菜に健太の淋しさは和らいでいった。しかし、なにをするにも距離が近いふみ菜に徐々に理性を狂わされていく。(僕には大事な家族が…)そう頭ではわかっているのに美乳ボディの誘惑に逆らえない…。