簡訊:偶然再会した学生時代の先輩。押しが強く苦手だったが仕方なく自宅へと招待した。今思えばそれが良く無かったのかもしれない。酒を飲ませられ潰れてしまっい氣がつくとベットの上で眠っていた。僕はここ最近ED気味で、妻と行為しようとすると勃たなくなっていた。そんな自分にイラつき、苦手な先輩のこともあってモヤモヤしていた。仕事が早く終わり家路に着くと何故か先輩が自宅に。冷静を装うが妻に対し疑心暗鬼な自分がいた。この気持ちに我慢できなくなった僕は家に盗撮用カメラを設置した。そこに写っていたのは先輩と妻の情事の映像だった。僕は先輩に怒り嫉妬しながら、股間が熱くなるほどに勃起していることに気がつくと、思い切り扱き発射してしまっていた...